革ジャンにカビは辛い!おすすめ落とし方3選&臭いやカビ発生防止対策!

革は湿気を含んだ状態や湿度の高い場所で保管するとカビが生えやすくなります。カビは革の表面だけでなく、奥にまで入り込んでしまうと落としにくくなります。

 

自分で何とかしようとせず、クリーニング店に依頼するときれいになります。

 

革ジャンにカビが!原因は?

 

 

汚れの付着

 

汚れたまま放置すれば汚れが定着しますし、カビが生える原因になります。外出から戻ったらそのままハンガーにかけるのではなく、ブラシや乾いた布でほこりや花粉を払っておくことが大切です。

 

水分

 

革ジャンを着て雨や雪に濡れるなど水分を含んだ状態はカビの好む環境です。タオルで水分を優しく拭い、日の当たらない風通しの良い場所で乾かしておきましょう。

 

保管場所

 

革ジャンは湿気のある場所で保管するとカビの温床になります。大切にするあまり、外出から戻った後にビニールをかけて収納するのはNGです。

 

着用後には、汗や体指、外気で湿気を含んでいます。クローゼットにそのまま収納するのもNGです。

 

乾いた柔らかい布で全体の汚れやほこりを拭いハンガーにかけて陰干しをします。

 

シーズンオフでしまう場合には、クリーニングに出して汚れを除去します。

 

戻ってきたら半日ぐらいは陰干しをして、クローゼットにゆったりと保管するのがベストです。

 

せっかくクリーニングできれいにしても、ビニールに入れたままの状態で衣装ケースに保管するのはカビが生える可能性があるので要注意です。

 

革ジャンのカビのおすすめ落とし方は?

 

洗濯で落とす前に注意したいこと

 

カビが生えている部分を確認しましょう。一部分なのか広範囲なのかも見極めておきます。

 

革に浸透していなれば、柔らかい布を使って払っただけで落ちることもあります。払ってもカビが残っていて広範囲にあるなら、丸洗いするという選択もあります。

 

洗濯で落とす!

 

汚れ落ち度:☆☆☆
臭い取れ度:☆

 

 

基本的に本革の製品は自宅での洗濯はNGです。シミ、色落ち、革の劣化などのリスクがあります。人口皮革・レザー製品には自宅で洗濯できるタイプもあります。製品のタグをしっかりと確認して表示に従うことが大切です。

 

リスクはありますが、カビの浸食が浅い場合には自宅で丸洗いしてもきれいに落とせる可能性はあります。

 

革専用の洗剤や洗った後の保湿ケアを忘れないことが大切です。長期間放置したカビは自宅での洗濯では落ちにくいので、クリーニング店に依頼した方がきれいになります。

 

水拭きと陰干し

 

汚れ落ち度:☆☆
臭い取れ度:☆

 

 

革ジャンの一部分に生えたごくわずかなカビなら、硬く絞ったタオルでそっと拭き取ればきれいになります。

 

拭き取った後は、必ず直射日光の当たらない風通しの良い場所で、カビをふき取った部分を乾かしてから保管します。

 

しつこいカビには消毒用エタノール

 

汚れ落ち度:☆☆
臭い取れ度:☆

 

 

硬く絞ったタオルでカビが取れない時には、消毒用のエタノールを試してみるとよいでしょう。スプレー容器に入れて吹き付けた後、乾いた布で拭きます。

 

ただし色落ちするリスクがあるので、目立たない部分で先に試すことをおすすめします。拭き取った後は、日の当たらない風通しの良い場所に干して乾かします。

 

重曹でも落ちる

 

汚れ落ち度:☆☆
臭い取れ度:☆

 

 

重曹を100mlの水に対してスプーン1杯を目安に溶かして重曹水を作ります。

 

 

目立たない部分につけてみて、色落ちしないか確認をしておきます。カビにつけて落とします。カビが落ちた後、乾いた布で拭きとり陰干しをして乾かします。

 

革用のクリーナー

 

汚れ落ち度:☆☆☆
臭い取れ度:☆

 

 

革用のクリーナーで落とす方法もあります。

 

例えば、サフィールのレノマットリムーバーをカビに薄く塗り込むと、革の表面のカビを落とせます。革の奥に浸食したカビは取れないので、メンテナンスが不完全だと再度生えてしまう可能性は残ります。

 

また色落ちすることもあるので、いきなり広範囲に使用せず目立ちにくいところから試すとよいでしょう。

 

自力で革ジャンの汚れが落ちないならクリーニング!

 

汚れ落ち度:☆☆☆☆
臭い取れ度:☆☆☆☆

 

 

革ジャンにできてしまったカビを根絶させるにはクリーニングに依頼するのがベストの方法です。

 

一般的なクリーニングとは異なる洗い方が必要なので、革製品専門か革に精通した技術者がいる店舗に依頼しましょう。

 

革製品をクリーニングする場合、革の種類、染色の方法、状態、加工方法、カビの状態など幅広いポイントを確認し依頼品に適したケアを行います。革専用の洗剤で洗うので、カビを根こそぎ取り除くことができます。

 

万が一色落ちしても、補色や染め直しすることができるので安心して任せられます。丸洗いするだけでカビ臭さは改善できますが、しつこい臭いが残る時には消臭加工で対処できます。

 

革ジャンのカビ発生を防ぐ対策方法は?

 

 

干してからしまう

 

外から帰って脱いだ革ジャンは、そのまますぐにクローゼットには入れないことです。湿気を含んだ状態でしまえば、カビの温床になるというのが理由です。

 

陰干しをして乾いた布で軽く汚れをはたいてから収納します。できればクローゼットには乾燥剤や除湿剤を使用すると安心です。

 

シーズンオフのお手入れ

 

シーズンオフになって当分着ないという場合には、日常のケアだけでは不十分です。汚れだけでなく臭いも吸収しているので、クリーニングで汚れと臭いを除去するとカビの発生予防になります。

 

ビニールには入れない

 

ほこりがつくからとビニールをかけておくのはNGです。湿気が溜まりやすいのでカビが生えやすくなります。

 

またクリーニングから戻ってきた時の状態で保管するのもNGです。ビニールは外して半日程度風を当てて湿気を飛ばす必要があります。

 

不織布がかかっていても、風に当てて乾燥させることで保管時のカビの発生予防になります。

 

【応急処置】革ジャンのカビの臭いを防ぐ対策方法は?

 

 

カビさせない

 

革ジャンをカビ臭くしないためにはカビさせないことです。カビが生えなければ臭いも発生しません。革ジャン本体を湿らせないこと、保管場所の湿気を管理すれば生えにくくなります。

 

日常のメンテナンスを怠らない

 

着るたびに柔らかい乾いたタオルなどでほこりを落とします。汗や雨に濡れたら風通しの良い場所に干して乾かします。

 

ちょっとした汚れなら革専用のクリーナーで拭きとってから干しておきます。カビは湿度や汚れが大好きなので、清潔な状態を維持することで臭いも防げます。

 

保管は吊るして

 

長期間保管する場合、たたんで衣装ケースに入れたりビニールに入れて保管するのはカビ臭さの原因です。不織布でカバーをして風通しの良い場所に吊るしておきましょう。

 

衣類用の乾燥シートや乾燥剤を使用するのも効果的です。

 

まとめ

 

革ジャンにカビが生えてしまうと取り除くのが大変です。表面だけをきれいにしても、革の奥のカビ菌は取り除けませんし臭いが残ってしまいます。

 

ベストの対策方法はカビさせないことです。

 

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